

お盆を過ぎてもまだまだ暑い中、標高1,000mの後生掛温泉へ取材にお邪魔しました。紅葉にはまだ早いのですが、ナナカマドが赤くなりかけており、山の秋の訪れを感じました。 後生掛温泉といえば、「馬で来て足駄(あしだ=高下駄)で帰る後生掛」のキャッチコピーで知られる湯治場。さぞお年寄りの多いところだろうと想像するも、応対頂いた阿部支配人さんはスラッとした若い男性で、今年4月にオープンした新館のフレッシュな雰囲気そのものでした。 「泥風呂」は地底数千mより湧く泥を使っているため、全身を湿布で温めている効果があるとか。「泥を持ち帰らないでください」との貼紙が効果のほどを表しているのでしょう。 「後生掛自然研究路」は一周徒歩40分程度ですが、日本一の泥火山やすさまじい噴煙などを間近で見ることができますし、車やバスで八幡平頂上まで足を伸ばせば雄大なパノラマや様々な高山植物を楽しめることでしょう。
旅館部宿泊料金(1人1泊2食税別) 新館客室宿泊料金(同上) 日帰り入浴(7:00〜19:30) お問合せ:旅館部 ● 東北自動車道 鹿角八幡平I.C.から車で35分 ※阿部支配人様、お忙しい中対応くださいましてありがとうございました。 八幡平後生掛温泉さんのホームページ (オンラインで空室検索・宿泊予約ができます!)![]()
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新館手前には巨大な水芭蕉が(上)
開放感ある新館のロビー(下)とはいうものの、天下に名高い湯治場、新館を抜け谷に沿って階段状になっている本館(旅館)、5棟もある湯治の宿泊棟、そして何と言っても「むし風呂」などのある大浴場は歴史を感じさせます。

温泉の源泉は周辺を一周できる「後生掛自然研究路」で確認できる『オナメ・モトメ』ですが、後生掛の名前の由来にもなった物語は、是非現地でご確認ください。
後生掛温泉
10,000円〜12,000円
15,000円
400円
TEL 0186-31-2221
FAX 0186-31-2223

後生掛温泉までのアクセス
● JR花輪線 八幡平駅下車 秋北バスで40分
(11月上旬から4月下旬はアスピーテライン頂上側が通行止めとなりますので、鹿角市側をご利用ください。また列車、バスは一部季節運行のものもありますので、お出かけ前にご確認ください。)
http://www.goshougake.co.jp/